長くなったので…前・後編で。 油絵具の話 前編

今日は空気感がよかったので
今のところに引っ越してから14年間
ずっ~としまっておいた
絵具を出してみた がらすやです。
こんにちは。
本日、お店に持ってきちゃいました。
で、引っ張り出したのが
写真の油絵具のセットとキャンバス。
本当は、お気に入りの絵が見つかると思っていたのに
実のところは出てこなかった…実家か?
近いうちに、実家へ探しにいこうかな。
とは言っても、
来週はちょっと過酷なスケジュール…
まぁ、いっか(笑)
で、なんで油絵具を引っ張り出したかって言うと
友達がちょっと前に
「何で今、絵を描いてないの?」と言ったから。
今回のブログは
そんな想いで話を長々と(笑)
お忙しい方、興味のない方は
遠慮なくパスしちゃって下さいね。
さて、読み進めて下さった方
ありがとう。
その友達にとっては
(いや多分、昔の友達には
絵ばっかり描いてる印象があっただろうから)
きっと、素朴な質問だったんだろうけど…
中学生の頭で考えて
絵で食べていける世界は
限られた所にしか無いと言う結論に達し
そんな自分の力量の無さと時代に
高校の進路指導の時
あっさりと挫折しました(笑)
描いていたのは中学校に上がってから
美術部で3年ほど描いていた。
あと個人で高校在学中、ちょろっと。
小学校の5年生の時
猛烈に
油絵具の『木箱』にあこがれた。
ええ、通学の時
『木箱』を持って歩きたかった。
授業で持たされる
ビニールの水彩絵の具セットではなく
『木箱』を持ちたかった。
何とも小学生らしい動機だ(笑)
しかし忘れもしない確かな動機なのだ。
当時私は授業で使う
ノートやなんかもすべて含めて
お小遣いの範囲でやりくりする条件で
月500円のお小遣いもらっていたので
その『木箱』を手に入れる計画をたてた。
中学校に在籍してる
友達のお姉さんに値段を聞いてもらって
知った金額は「12000円!」
ひっくりかえった(笑)
小学生にはびっくりな金額!
それでも
500円×12ケ月×2年で
2回分のお年玉までちゃっかり加算して
2年で12000円と言う金額を
そろえたのでした。
油絵具自体は、
8000円位でも買えるとの事だったのだか
『木箱』じゃないと言う事で却下。
本当に木箱が欲しかったのね と 笑えてくる。
今なら「お菓子の空き缶」でもいいと思えるのに(笑)
忘れもしません。
「欲しい」と駄々をこねる事が
得意?だった我儘放題の私(笑)
でも何でだか、これだけは
ど~しても
自分のためたお金で買いたかった。
そして中学校に入ってからは
即行で美術部に入り
念願の油絵具を買って
油絵を描きまくったのでした。
ちなみに
1学年100円ずつ上がっていたお小遣いは
中学生になり6年生の600円から
ど~んと1000円になった感動も束の間
当時、F8サイズのキャンバスが 1枚 800円位
大好きだった、ジンクホワイトが 1本 800円位
まさか、これだけでは絵は描けないので
結局
絵を描くたんび大変だったのでした(笑)
懐かしいなぁ~。
ステンドもお金がかかるって言われる趣味だったけど
結局、中学生の時も
結構な趣味だったのね。
そして、写真の手前に
箱を開けていて写ってるのが
その念願の『木箱』の油絵具のセットなんだけど
その奥にある、小さめの箱が
母から譲り受けた水彩絵の具のセット。
こちらも「木箱」(笑)
中身は中学の授業の時に配られた
透明水彩絵具が入っていて
小学生の時の「3年5組 とみまつひさえ」
としっかり描いてあった
水彩パレットが入っていた。
つづく…(笑)





















