母校に行ってきました。
「キャリア教育」
三年生がこれから
進路を選択する時期をむかえるにあたって
選択する能力や態度を育成する事を目的とした
学習活動の一環で
社会人を外部から招いての講話や技術指導を通して
自己の将来を見通しつつ
目的意識に満ちた学校生活を送る事を目的とした
二時間の授業に講師としてお声をかけていただき
一か月前からの打ち合わせを経て
昨日
母校に行ってまいりました。
いつもの出張体験とは違い
今回は、完成品となるものが学校への卒業生寄贈として
残す事にしたいという先方のご希望に沿う形で
建築用パネルの製作をする事になりました。
パネルのピースを
一人1ピースづつ、テープ巻きをして
半田付をして、仕上げをして
真鍮鋼を組むところまで。
正直、2時間では難しい仕事量。
多分、真鍮鋼は無理っぽい。
「何かお話していただいて…」
とおっしゃる先生たちに
残念ながら
お話をしてる時間はとれそうにないとお伝えし
2時間びっちり作業となりました。
お話を2時間は大変ですが
作業となれば私も楽しい♪
生徒37名と、先生方6名の総勢43名と
一つのパネルを囲んで大盛り上がり♪
きっと、私が一番楽しかったのかも♪
みんなの表情を見てるのがとても楽しかった。
授業と言うよりは体験教室。
「ステンド」とは多分
縁の無かったであろう生徒たちに
説明をするより
実際作業をしてもらった方がわかりやすいと考え
2時間ひたすら製作。
興味津々の生徒たちの作業は
私が思うより手際よく進み
時間内に真鍮鋼も無事組む事ができました。
完成したパネルに
歓声を上げてくれた生徒たちに
思わず
「パネルはこうして見た方がきれいだよ」と
窓際に立ち掲げたところ
さらに上がる歓声。
あぁ、来てよかった。
そう思った瞬間だった。
今回、パネル製作に携わったことで
どこかで、ふとした瞬間に
「ステンドだ」
と、気にかけてもらえれば、とても嬉しい。
実はテレビの中で
ニュース番組のセットとして
使われていたり
もしかして
教会で見る機会があった時
将来するであろう結婚の時、
チャペルのステンドを見てとか
人の一生は何があるか分からないから
将来
「ステンドを作る人たちが現れ無い」
とは
言い切れない から
ちょっと楽しみだったりもする♪
講話としての話をする事は 結局なく
実際、生徒たちが
体を動かして作って感じた何かを
ひとつでも持ち帰ってもらえたなら
とても意味のあった事だと思う。
「卒業する生徒たちが世界に羽ばたくように」
と願いを込めてデザインしたそのパネルは
とても輝いた瞳を持った生徒たちの手によって
素晴らしいパネルとして完成いたしました。
先生方はそのパネルの出来の素晴らしさに
どこに取り付けようかと言って下さっていたので
取りついた頃にまた、
こっそりと
遊びに行ってみようかと思ったのでした。
今回の体験教室で
「何か」を学ぶ事が出来たのは
きっと、他ならない私。
楽しかった♪
出会った生徒のみんな、
いつか どこかで また会おう!
そして
今回の企画の件で大変お世話になりました
担当の先生をはじめ
学校関係者の皆様
本当にお世話になりました。
とても素晴らしい経験ができました。
このような機会を私に与えて下さって
本当に ありがとうございました。












