自分の店を持つ方法☆3K
『うちは3Kだからあなたには務まらないわ』
そう言われた、がらすやです。
せっかく採用をもらって
春から勤めるアルバイト先。
事前にご挨拶♪
張り切って勤務地に顔見せに行った時
真っ先に
言われた言葉です。
確かに採用をもらったはずなのに
これって実は不採用?
困った私は
再び【売り込み】に掛かりましたよ。
採用してくれたのは社長。
勤務地には店長が別に居たのです。
雑貨屋さんは
かわいい物を売ってる裏で
肉体労働で
決して楽な仕事ではない事を
「きつい・汚い・危険」の3Kだと
おまけに
「私、人使い粗いのよ?
ここでのバイトは
半年勤めた子が一番長いんだから」
コンコンと言われたのです。
確かに今思うと
ハードな仕事でした。
個人経営は
やっぱり忙しくなれば
全てそこにいる人たちで
何でもこなさなければ
ならないから
企業の雑貨やさんとは
また別の意味でハードです。
「何となく」のバイトでは
きっとそのお店のかわいさと
裏の仕事のキツサとのギャップに
長く続かないのかもしれません。
当店では、今でも進行形で
引き続き
それらのハードな雑貨業務を
ベースに販売業務をしております。
あの時代
店長にがっちりしごかれて
本当によかったと
今でも感謝しております。
残念ながら勤めたその
私の大好きだったお店は
今はもう、ありません。
店長はお元気でしょうか?
さて、私は
工場に長年勤めてたので
雑貨屋さんを3Kとおっしゃるならば
重い物だって
20㎏単位で箱を運んでたんだと
汚いだって
危険だって
断然もっとハードな場所に居たんだから
「平気だ~!!」 と
勤続年数8年をウリに
自分はこれから店を開けるんだから
半年くらいで辞めたら
何の勉強しに来たかなんて分からないから
何年もここにいるんだ!
と、コンコンと語り返し
「私素人ですが、断然使えますから!」と駄目押し…(笑)
今にして思うと
人間必死になると
相手が「うん」と言うまで
引き下がらないのかもしれませんね(笑)
ヒニクの2つや3つ
言われたくらいでは
引き下がる気はサラサラなかったのです。
私は、その雑貨屋で
学びたい事がたくさん
あったのです。
今、自分で我が店の
スタッフ募集の面接をしながら
その頃の自分を
思い出したりして(笑)
時代は廻り
次代が育ってるんだなと
実感せずには
要られませんでした。












