KUMA’S BLUE

ガラスの業界でも
彼の事を
知ってる人は多いだろう。

くまさん コト 篠原勝之氏

彼は「鉄のゲージツ家」である。

最近は
ガラスに魅せられ

「KUMA’S BLUE」

という

オリジナル色の
ガラスを用い

作品を作っているコトでも
有名である。

何時の事だか
忘れるくらい、
随分前に

篠原勝之氏が
テレビ番組の中で

「どうしたら
芸術家になれますか?」

という、
視聴者からの質問に

しばし考えて

『ゲージツ家は食えないから
やめておいたほうがいいなぁ』

言っていた。

『だから、ゲイノウ人みたいな事を
やっているんだな』

とも
言っていた。

どうしても
忘れられない言葉である。

私の
美術展における
師は

『貧乏の方が
いい物が出来る』

…まぁ、この師の場合は
極論ではあるが…

しかし
これも、私の心に
深く残った言葉だ。

確かに

芸術には、
儲かる要素はあまり見当たらない。

ソコが
商売と芸術の
違うところなのだろうか…

だから?貧乏?

いや、要は

「ハングリーであれ」

と、
言う事なのであろう。

自分の想いを形にする為に

その為の費用を

何処からか
捻出するだけの
気合いが無いと

芸術家にはなれない

多分
そう言う事なのであろう。

私なりの解釈である。

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