「今日の富松」

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こんばんは
スタッフ朋美がお送りします、
「今日の富松」

今日の先生は・・・

個展への大まかな事務仕事は、まずは一段落し、事務仕事をするときの脳みそをOFFにして、作る脳みそをスイッチON。
朝からいい感じのテンションで作っていました。

作る脳みそがONになった時の、芸術家富松には、あまり声がかけられません。
と言うか、声をかけてはいけない雰囲気が、コードがピーンと張るんです。

そこに、世界ができます。

私はその世界に、そぉ~っと出たり入ったりして、富松ワールドを勝手に楽しんでるわけですが、当の本人は、その私すら見えないくらい黙々と入り込んでいきます。

そんな黙々と入り込んで出来た大きな作品が、1年に1度、毎年生まれます。

「作る」のではなく生まれるのです。

生まれ方はその年によって様々。

富松ワールドがその年どんな時代だったかで、生まれるイキモノの正体が変わる。

でも、全ての親は
「富松久恵」
である。

美術展に今まで出展していた作品の撮影をお願いした、フォトグラファーの方がニコニコしながら午後登場!
個展で、壁に貼るように!と大きく現像を拡大して、一つの写真として持って来てくれたのだ。

私はすかさず紙袋から出して、遠くから見れるよう広げた。
先生を呼んだ。

こうなった。

それがこの画像。

「あぁ~、穴掘って隠れてしまいたい」と、先生。

生んだ子どもたちが勢ぞろいすると親であっても、その一人ひとりの子どもたちの性格や容姿にあてられて、グッタリしてしまうのだ。

きっと、
「なんていう子どもたちなの?親の顔が見てみたいわ。」ってな感じなのだろう。

こうやってみると
生み出す親の、時代背景がみえる。思いがみえる。親そのものがみえる。

それから、

広げた写真を見て、のたうちまわってあがいてる先生を見れる。

これも富松久恵なのである。

オモシロすぎる(笑)

画像のチョコレートの山は、必需品のエネルギー!

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