大地に生きる

抜けるような青空に
キラキラ輝く野生の紫藤。

写真ではよく見えないけれど
山中央位に
群生していた。

距離がありすぎて
写真では紫に見えないけどきれいだったんだ。

紫藤と青

藤はツル性の植物なので
実際は自分の足で立ってない。

他の木に
グルグル巻きついて
春になると
山の遠くからでも見えるほど
きれいな花を咲かせる。

だから
花を咲かせない植物が
まるで
花を咲かせたように見える。

こういうのって
支えあってるって言うの?
持ちつ持たれつ?

まぁ
バランスが取れてるから
きれいなんだろうなぁ。

そこに
人間関係も見え隠れしたり。

何だか
生きるってすごい。

近くから見ると
「ギリギリ」と音を立てそうなほど
力強く巻きついてる。

長い年月の間に
本体と同化して
ひとつの幹になってるものさえある。

そこから
ものすごい生命力を感じる。

共に大地に
しっかり根を張ってないと出来ない。

最近
創作エネルギーの充電に
よく山に出かけるようになった。

今までの創作活動に使ったエネルギーは
自分で思うよりも
大量に放出していたらしく
「やる気」というエネルギーは
思ったよりすぐ不足する。

そんな中
個展に向かうエネルギーを
どこから作りだそうかと考え

静寂と生命エネルギーから充電する事が
自分にとって
一番気持ちいい事に気づいた。

空気が気持ちいい所が好きで
大地に足の裏から根をを張れるのは
山が一番♪

脳みそを止めるのが
時間に追われない事が
自分にとって気持ちいい。

時々

そのまま
大気に溶けてしまいそうになる事があって

まるで自分の足が
木にでもなって
そのまま森に
溶け込んでしまいそうになる事がある。

まぁ、そんな感じも悪くないって
思えてしまう自分に
びっくりする。

あ、これは
あくまでイメージなので
実際、
肉体は大気には溶けない(笑)

きっと
充電が上手く行ってるのだろうと
そんな風に思ったりしてる。

とはいえ

もう6月がやってくる…。

でも…

もう少し
のんきな事を言っててみよう♪

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