見分け方 小物編

見分け方・始めのお話から読みたい方はこちらから

それ以降、パネルの仕事を受ける時は
建築会社さんと綿密な打ち合わせをする。

建築物とステンドとの
私なりのバランスの事情に共感してくださると
壁紙はもちろん
床材までサンプルを届けて下さる会社さんもある。

建築会社さんも
ステンドが入った事で 建物のバランスが
崩れるのを恐れてるのが良くわかる。

それはそうである。

しかし、直接の担当者の方との
打ち合わせを持つと
大概、共感していただき
丁寧な応対を受ける事が多いのである。

皆「美しい物」を目指してる事には
変わりは無いのである。

当店では、ステンドらしからぬ小物 が多い。

それは
家にパネルを入れる事を夢見て
現状では 
まだ先の話しになってる方が
実は とっても多いからだ。

その方たちが
ステンドの小物の中に
パネルの輝きを見つけながら 
パネルの施工を夢見みて
「いつかはパネルを」と思うのであり
そんな方たちの夢をつなぐのが
当店の役割だと、思うからである。

当店に、パネルの見積もりの為に
ご来店いただく多くのお客様のほとんどは

「もうすぐお家の引き渡し」という時期に
ご来店いただく事が多い。

私は個人的に建物を すごく大事に思う。
お客様の「夢」や「願い」が込められている事が多いからだ。

だからこそ
そこに入るステンドの役割を考え
お客様との打ち合わせの時間に
たくさんの時間をとり
結果
設計時点からのお付き合いになる事が多い。

多分、製作期間が長くなるのは
直に製作に掛かる時間以外の
お客様との打ち合わせのために使う時間が
ものすごく多く取ってあるからで

当工房独特なスタイルだと自覚している。

次は 継続編

この記事の関連タグ
 


関連記事

Message

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

     

カテゴリ