「落ち着いた」心の中の風景 9
夏に創った美術展出展作が
完成したことで
ひとつ、区切りが着いた。
そして
それを中心に
私は「自分を出す」という事に
ちゃんと向き合おうと決意。
そして
「原点回帰 ~まだ見ぬ君たちへ~」
タイトルが決まり
私が届けたい人たちへ
私の思う事が伝わるようにと
想いを込め
作品を選び
タイトルに合わせて新作を作り
夏からの3か月という短期間に
ものすごく濃い時間が
あっという間に流れた。
芸術家という職業は
自分の世界を「発信する」
と
私なりに解釈していたけれど
芸術家を目指してても私は
「発信する」タイプとは違うのかも…
なんというか
「鏡」なんだと感じた。
作品を見て下さった方の
何らかの気持ちを受けて
私の解釈で具現化する。
そういうスタイル。
些細なことかもしれないけれど
ここに気づけたことは
とても大きかった。
簡単なことだけど
これが逆の認識だと
結構苦しむ。
「芸術家」という定義は
未だにわからないから
これから、また
たくさん学びながら先に進もう。
それでいい。
そんなこと
小難しくいろいろ考えなくたって
作ればいいじゃん。
そんな声も聞こえてきそうだけど
芸術家を目指す若い諸君
多分
芸術家は
「『よくわからない所』で悩む機会が多い」
職業なのかもしれない。
これは私の
途中経過の感想。
個展をやる度
これでは身が持たないので
しばらく、楽しいことだけして
充電しようかな♪
もちろん、
「個展」に対しての価値観もさまざま。
私の器ができてないから
今回が大変だったとも言う(笑)
もっと楽にできる手段もある。
でも、私の性分。
それは、私が私であるから仕方ない。
きっと、私みたいな方向で
個展に向かってる人が
どのくらいいるかはわからない。
ただ、私という人間が
こういう経験をして
「自分」を
探している途中だっていう事。
その間、思ったことや
感じることはたくさんあって
「表現は自分の『心』に向かうんだな~」って
ものすごく感じた。
才能とかそういうのとは別に
「苦悩」を超えた先で待ってるモノや
気づくモノがあるんだなって
ニワトリが先か?タマゴが先か?
的な事が多い気がするけど。
ある日突然「な~んだ!!」みたいに解決。
これからも
たくさん悩んで創って
進んでいくんだな~って
まるで
ウロボロスの蛇の様だ。
始まりも終わりも無い
きっと生きてる間ずっと
たくさん悩むんだ(笑)
そろそろこの文…まとめたい((+_+))












