限界とゆとり 7

1話から読んでみたい

自分は何をしたくて店を開けたのだろう…。

今では

店の経営者であり、
販売員であり
営業マンであり
事務員であり
販売作品製作者であり
先生である。

まぁ、自営業なので当然。

しかし、
手の故障を切っ掛けに
自分の限界を、
一人で現状を維持する事の限界を知る。

ステンドの仕事をやめる気はさらさら無い。
私にとっては前進あるのみ。

その環境の中で
出来る範囲の最大限でやる。
これが根本的な、私のポリシー。

無理な時に、無理はしない。
だから、今回もがっちり手の休息をとった。

『随分よくなってますが
ここから完治までは時間がかかると思ってください。』

先生の言葉。

さて、どうしたもんか。
私がしたい事。

いくら考えても「作りたい」これに尽きる。

悩みに悩んで
製作以外、全ての業務を縮小し
製作の時間の確保を決断した。

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