時代を超え、形を変えて受け継がれしもの。4
話しが深くなるまえに
特別教室に付いて、かるく説明を。
当工房では、通常の教室の他に、特別教室がある。
お月謝制のお教室とは違い
作りたい物だけに対してスケジュールを組んで、
制作をサポートするという教室。
いわば、マンツーマンである。
ランプだったり、ドアの明かり窓だったり、街灯だったり
はたまた、キャンドルホルダーなど
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その方の希望に合わせてお手伝いする。
かかる時間も難易度も金額も実に幅広い。
日程も時間も作業内容もすべて、その方の都合に合わせるというものだ。
元々、新築やリフォームなどの機会を向かえた方から、
「自分で作りたいわ」
そんなご相談をお受けしていたので、
思い切って立ち上げた教室なのだ。
さて、
それでも、今回サイズのパネルは大きかった。
パネルは平面がゆえ、簡単そうに思われがちだが熟練の技術が要る。
だからこそ、お月謝制の教室で何年も時間をかけて
ある程度上達してからパネルの制作作業に入る。
もしくは、オーダーとして私が作る。
ステンドグラスにまるっきり始めて挑戦するという場合で、
このサイズのパネルを希望されたら、
特別教室ではなくて教室入会を勧めるだろう。
ただ、今回の友人の場合は
この時点で既に特別教室に何度も通い、
ランプや小物をいくつも作り作業や道具にも慣れいた。
そういう意味では心配は無かった。
そして、
デザインを何通りか準備して
工房に持ち帰った友人宅のガラスと共に、使うガラスを準備して
いよいよ制作へ入るのである。












