美術展出展までの私

水のあとに


写真は 
2001年作 水のあとに


原点回帰や水を司る者とは

また別の意味で
自分で「おっしゃ~!!」ってガッツポーズができた作品。


今見ても美しい♪


私が、こんなに
自分の「美しい」を語れるようになるまでは
ものすごく長い時間がかかった。


遡ること15年近くも前の
まだ、自分が
ステンドグラス教室に通う生徒だった頃

ステンドの師が
「美術展に出してみたら?」

声をかけてくださった
師匠の言葉に

『私なんか美術展に出すなんて作品、
作れません…』


と、弱々しく

声を小さく返事をしてた頃が懐かしい♪



なにも、私だって

生まれた時から
今みたいなポジティブ100%!!なんて
こんな感じではなかった(笑)

段階を経て
やっと、言えるようになりました。

今は作品作るの楽しいですよ♪



当時は

やっぱり私にとって
「美術展に出す」と言う事自体が
とても
ハードルが高かった。

今ほど公募展も少ない時代
美術展と言うコトに対しての意識が

『芸術家が出すもの』

と言う認識になっていて
一教室に在籍してる
一人間が出すものではないと
そういう風に
思っていたからです。


きっと

皆さんの中で
当時の私と同じように
感じてる方も
少ないくないと思います。


実際

一回目の美術展は
教室をやめて
お店をオープンさせた後でした。




そんな私が
少しづつ「作品創り」にのめりこんで行くのは

出展申し込み書の中に
「作品の釈文」を書く欄があったから。



「この作品の制作意図は」

これが私にとって
面白かった。

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