祈りと願いを、そして光を

この2週間で
いろんな事を感じてました。

今週から
教室を午前と午後のクラスに限って
再開しました。

もちろん

こんな時だから
被災した自宅の
後片づけをしてる人も

復旧を急ぐため
休日返上で仕事場に出てる方も

ガソリンが買えなくて
教室に来れない方も

たくさん
たくさんおります。

それでも、できるだけ
工房に居ようと思いました。

その一方で
お教室に復帰して下さった方もおります。

皆の顔が見れると
私も安心します。

今回の震災で
実際に顔を見て話す事が
こんなにも素晴らしい事だと
肌で感じました。

日ごろは
電話やメールでのやり取りで
充分に意思の疎通ができた事が
こういうときは
電話やメールでやり取りしても
心のどこかで
安心できない感じがあったりするとか、
電話の向こうの声が
「大丈夫!」と元気に言っていても
声が泣いてるのを感じてしまう。

そんな不思議な経験を
数多くしました。

便利さが当たり前になって
人付き合いがドライになっていた昨今

この人の笑顔の持つ
素晴らしいエネルギーや
手と手をつないで
交換する元気は

たったそれだけの事かもしれませんが
人々を優しく包んで
明日を生きる活力になります。

まだまだ、
悲しみの中にいる方も
たくさんおります。

いろんな
いらだちも憤りも出てきます。

そんな中でも

笑顔を少しずつ
楽しい事を少しずつ

少しづづ
出来る人たちからでいいから
笑顔と楽しみを
元気に変えて

そして
皆で手を取り合って

きっと
また仙台を、そして東北を
元気にしてまいりましょう。

こんな時にもなお
ステンドグラスに
希望の光を求めて下さる方もおります。

落ち着いたらまた
そう言って下さる方もたくさんおります。

ガラスでは
お腹は一杯にならい無いのに

その光が
いずれ必要になってくるからと
おっしゃって下さる方たちが
思ってる以上に私を勇気づけてくれます。

本当に感謝しております。

私にできる事

片付け半分ですが
【愉快なガラスたち】一部始動!

まだ、ガソリンや灯油はありませんが

『楽しい事♪』受け入れ可能な方に
私の声が届きますように…

祈りと願いを、そして光を
ステンドグラスに変えて

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