ステンドパネルとガウディと

そういえば、私って
あんまりステンドの話って
してなかったような?気がして…

せっかくなので
ガウディつながりで少々連載しようかと。

ええ、今週末日曜日は
見ますよ、世界遺産
「ガウディ」後編。

さて…

カサ・ミラに感動したことなんか
すっかりと忘れた頃

私はテレビでステンドを見て感動した。

「バラ窓」と言うにはあまりにもシンプルな形状。
バラ窓というよりは
むしろ十字架をモチーフにしたようなデザイン。
鮮やかな色彩。
石造りの教会。

素晴らしく素敵な曲線を持った椅子が
礼拝堂に整然と並ぶ。

ええ、感のいい方はもうお解りでしょう。

しかし
私はこの時点では
分からなかったのです。

私の無知はどこまでも続く(笑)

純粋に
そのステンドに感動し
映す光が
礼拝堂の椅子を温かく包むその情景に

「このステンドは誰が作ったのだろう?」
そして
「あの椅子に座って、あの光に包まれてみたい!」

と思ったのです。

しかし

有名なガラス工芸家ティファニーが
名を馳せるまで
ステンドグラスに関しては
建築家の名前が
または建造物の名前が残って
ステンドを作った人たちの名前は
ほとんど表に出ていないのです。

これは当時
建築家がデザインをして
職人さんたちが忠実に
作ったからなのかもしれませんね。

そして
ほどなくしてから私は
【ガウディ】を知る事になったのです。

そして

感動したステンドグラスを見る事の出来る教会が
未完の完成と呼ばれる
地下聖堂「コロニア・グエル」である事も

そのコロニア・グエルを設計したのが
ガウディである事も

そして雑誌の裏表紙で見たあの「カサ・ミラ」
ガウディの設計であったという事も。

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