限界とゆとり 10

1話から読んでみたい

人は誰しも思ったほど強くは無い。

私はそう思う。

どんなに強そうに見えても
往々にして弱い面をも持ち合わせる。

手を故障した事で
私は自分の身の回りと
一生のあり方を考えさせられた。

多分
手の故障がなければ
自分の一生の事など考えなかったであろう。

このわずか
2005年9月からの2ヶ月で
これら全ての事を考え
どうしていこうかの結論付けまでした。

今までの全てを見直し
修正すべき点は修正し
潔く変更しなければいけない所は変更し
補足が必要な事は補足する。

それらを全て
お客様と生徒さんに連絡し
ご理解とご協力をお願いする。

それは正直
現状で、またはこれからの事を考えての
最優先事項の基づく為
全てを変更せざる得ない可能性を持ち
ともすれば
私の営業生活の8年を全てにおいて
今まで言ってた私自身をも
否定しかねる可能性も持っている。

しかし、それでも乗り越えなければ
多分先は
いずれの形をとっても
希望は無くなる可能性が
高いだろうと覚悟し

12月の1ヶ月で
全てをし切りなおしをした。

そんな時

暖かく支えてくれた人たちが
いてくれた事に
とても感謝してしまう。

それでも大丈夫だと支えてくれた人たちが
いてくれたお陰で
今私がこうして

とても穏やかな気持ちで
製作に励む事が出来る。

一人では乗り越えられなかっったであろう
人生の分岐点であった。

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