一番好きな事とスランプと個性と表現とその先の自由と。

また小さなピースの
ストックを始めた がらすやでございます。

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こんにちは。

何だか最近
創作意欲といいますか
創作体力が切れまして

作れないだけでは無く
イマイチ
すぐれない日々を送っておりましたが
どうも、
ちょっと抜けた感じがあります。

いくぶん元気になりました。

ここ何年かの私の課題といいますか
気になっておりましたところは

自分が物を作る者として
『どこに向かいたい』か。

これをこの時期頃で
はっきりさせたかったのです。

正直
雑食なタイプので自分の好みに合う物は
本当にいろいろやってきましたのです。

その中で

『出来る』ことと
『オリジナリティー』とは違うと言う事。

技術的に『上手』な事と
作品が『素晴らしい』事も別。

ついでに言えば
『求められる事』と
『やりたい事』も別になるケースが
多かったりしますよね。

そんな事を
この15年かけて学ばせていただきました。

先生という立場柄
比較的何でも一通りは
出来るように努力を重ねてきて
生徒さんの要望には
有る一定の水準までは
応えられるようで入れるよう
出来うる限りの情報を受け
勉強もする。

そんな事を長い事やって
ある程度何でも作れるようになったら
自分が何を作りたいのか
判らなくなりました。

だって、作れるんだもん。

でも、これって
あくまでも技術的な話で
「作れる」と言うだけで
「作りたい」訳ではない。

ステンドだけに限らず
どんな習い事でもだと思うのですが、

有る程度作れるように、出来る様になると
誰でも陥る
ブラックホールみたいなもんですかね。

ついでに
やる気も起きない~。

みたいな感じです。
よくある話です。

ところが

これが私の身に起きてしまうと
スランプになる。

私はこれを
ステージチェンジだと思ってます。

気持ちが
次のステージに上がろうとし始めた時の
停滞です。

ずっと、
同じところをぐるぐる回ってる感が
停滞と感じてしまうのでしょう。

生業です。

停滞しようとも
辞められるもんでもありません。

おまけに
ステンド大好きですから
辞めたいとも思いません。

ならば

その時の問題点を掘り下げて
解決させて先に進まないと
何も始まらない訳です。

でもって
何度もこれをやりながら
現在までまいりました。

その都度
クローズアップされることは違うけど

欲した技術が充分だと感じた時に
技術の次に私が求めたのは
『オリジナリティー』でした。

誰が見ても

「富松が作った物だね」


言われる程の強烈な個性。

「富松がやっている教室なら通ってみたい」
そう言って頂ける程の個性。

まぁ、これは
作品を見て「富松らしい」とよく言われていたので
個性はもちろんあるのは判るんですけど
自覚をしたかった。

「どの辺」が
その『富松の個性』なのかと。

長くなったので
つづきはまた今度といたしますね。

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