過去と未来の向こう側

楽しい事と、大変な事が存在している

そうやって時を重ねてゆく
たくさんの時間を使ってドコカへ向かう
ナニカをさがす

賢いから不都合は忘れる
蓋をする

そうやって
知らない間にこの世界の住人になる
そして
不意に過去に引き戻される

その時、
初めて蓋をしていたことに気付かされ
受け入れることが出来れば次へ進む

受け入れられずとも認められれば一歩進む

そうやって、
どんどん時空を超えるんだ

超えるんだ
未来に進む時、過去へ向かう

時空を超えて遥か彼方まで
理さえも飛び越えて

仕えごとの機会が増えてくれば
それが「仕えごと」だと気付くようになってしまえば

己の行動が
己ために無いことに気付かされ
突きつけられ
気付かなかった頃は何も気にならなかったのに
気付くようになると
事のつまり
すべてが無に還る

すべては時空の成せる業
優越や劣等も時空のズレにすぎない

気付けば気付くほど
ここに存在することさえ危うくなり
また
仕えごとがやってくる

ただただ

そうやって
大地に繋ぎとめられるのだ

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