一番好きな事とスランプと個性と表現とその先の自由と。その3
そして、
自分の中の好きなステンドを探してみた。
私は何が好きなんだろう…。

↑ これ♪ これが好きです。
焼いたガラス♪
小さくなったガラスを
一度窯に入れて焼いてそれを使って作る♪

今年の美術展出品作も、
このガラスが多用されました。
一度焼いている事で
質感とボリュームが変ってきます。

このランプも
随分昔に作ったものですが
一度窯に入れてから成形したものです。
そっか、
確かに好きな物は存在してる。
「出来る」ようになると
目先の事に囚われて
このあたりが見えなくなってくるのかもしれない。
「ステンドグラス」にこだわるあまり
自分が何が好きだか判らなくなる
とか、そうやって
スランプに落ちてゆく。
確かに私の中には私の好きなステンドグラスが在る。
そう明確になってくると
スランプの抜け道が見えてくる。
ついでに言えば私にとって
その作品にある背景も重要らしい。
~冬~の釈文では
丁度
オリジナリティーについて書いてありました。
ー記事抜粋ー
「雪月花~春~」を創り終えて
ようやっと自分の中に
『静なる愛』と『動なる力』の
二つの手が内在するコトに気付いた。
オリジナリティーが
ひとつとは限らない。
まったくです。
これは今でも思います。
そして、
これ以降
この二つの想いはメッセージとなり
作品に転化されるのです。












