一番好きな事とスランプと個性と表現とその先の自由と。その3

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そして、
自分の中の好きなステンドを探してみた。

私は何が好きなんだろう…。

DVC00070.jpg

↑ これ♪ これが好きです。

焼いたガラス♪

小さくなったガラスを
一度窯に入れて焼いてそれを使って作る♪

DVC00134.jpg

今年の美術展出品作も、
このガラスが多用されました。

一度焼いている事で
質感とボリュームが変ってきます。

このランプも
随分昔に作ったものですが
一度窯に入れてから成形したものです。

そっか、
確かに好きな物は存在してる。

「出来る」ようになると
目先の事に囚われて
このあたりが見えなくなってくるのかもしれない。

「ステンドグラス」にこだわるあまり
自分が何が好きだか判らなくなる

とか、そうやって
スランプに落ちてゆく。

確かに私の中には私の好きなステンドグラスが在る。

そう明確になってくると
スランプの抜け道が見えてくる。

ついでに言えば私にとって
その作品にある背景も重要らしい。

雪月花~春~
にも
雪月花~冬~
にも
釈文が存在する。

~冬~の釈文では
丁度
オリジナリティーについて書いてありました。

ー記事抜粋ー

「雪月花~春~」を創り終えて
ようやっと自分の中に
『静なる愛』と『動なる力』の
二つの手が内在するコトに気付いた。

オリジナリティーが
ひとつとは限らない。

まったくです。
これは今でも思います。

そして、
これ以降

この二つの想いはメッセージとなり
作品に転化されるのです。

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