あれから一年たったのですね。
さっぱりブログも更新せず
工房にもなかなか出てこれず
ブログを
楽しみにして下さっております皆様には
大変ご無沙汰致しております。
3月11日の日が
いろんな所で話題になるにつけ
この日の事を
ブログに書くかどうかを
ここしばらく考えておりました。
今朝
猛烈な頭痛で起きられず
布団の中で
やっぱり書こうかと今決めまして
起き上がり
書き始めてみました。
昨日の深夜0時から深夜放送でも
今日の日を振り返る内容となり
今朝起きてみても
そのそういった内容となっております。
本日は
『あれから一年』と言う区切りの日となり
尊い沢山の方たちの命が
天に還った日となりますが
一年の区切りみたいな気持ちには
まだとても
なれないのが正直な気持ちです。
表に取り上げられている
情報に隠れて
まだまだ日常には程遠い人達が
それを日常にして生きています。
あの日以降
いろいろな形で生活が一変し
その中でやっていく事に必死だったりします。
しかしながらそれを表に出さずに
『笑顔』で『楽しい』事だけを拾って
毎日を必死な人達がたくさんおります。
今日という日や
総ての鎮魂の活動や
様々な支援の活動は
関わる総ての方の思いや形があり
賛同する方たちで成り立っております。
様々な形でその方たちの想いを乗せ
望むべきところへ
これからも変わらず
届くことを祈っております。
あの日
あまりにも沢山の方の
大切な人の尊い命を失いました。
伴い
それに関わる人とのやり取りで
人間関係の温かさや
心強さを感じた人も多かったでしょう。
そして残念ながら
極限状態の中で
人の醜さや心無さに直面し
今もなお、
その事が痛みとなって残っている方も
たくさんいらっしゃるでしょう。
そして映像には出来ないほどの
辛い場面に直面させられて
一年経った今でも
辛い想いをしてる方たちが多いのです。
そして
一年経ったからこそ
辛くなってきた方たちも
たくさんいらっしゃる事でしょう。
被害が甚大だったからと
言ってしまえばそうなのですが
今でもあの日のまま
何も進んで無い地区があるのも
一年が経った現在の状況であり現実です。
知人の中にも
直後から移住をしてた方や
これから移住する方
様々な理由で様々な自分の道を選んで
それまでとは180度異なる生活を
している方も沢山おります。
いろんな考えや決断が
人の数だけあることでしょう。
私はこの地で出来ることを
必要とされていることを
この地から
活動していきたいと思ってます。
そして
一年経った今もなお
ご家族の元に帰れない魂が
今日という日を区切りにして
どうか天へ還れますように。
そしてあの日
無事に帰れなかったために
どうしても気持ちを残してしまう
大切な方たちのことは
天に還れば
天から見守ることが出来ると信じてますので
どうぞ無事に
天へ還る事が出来ますよう
心よりお祈り申し上げます。
そして
私たちはきっと
『あの日を忘れない』のではなく
きっと
『忘れることは出来ない』のでしょう。
それでも前を向いて
さまざまな想いを抱えながら
進んで行くのだと思います。
その中で
辛いこと、辛かったことを
胸に抱えることが出来るようになったら
少しずつ
明るい未来や
望む未来を描いて行きましょう。
きっと
素敵な未来は
この私たちの小さな
手のひとつひとつで
描いて行くことが出来ると信じております。
3月11日に寄せて












