歯車の組み換え・気付かぬ警告36

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歯車の組み換え・発想の真(14~26)
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現在までの私は
自分主導でいて「客観」で動いていた。

商売柄と言おうか
自分の意志が最低限のところで
守られているが
「他人ありき」で決めてゆく。

「お客様は神様です」的昔の思想。


今回の歯車の組み換えは
その私の「客観」を
「主観」に変えた。


つまり
「客観」だけではこの先どうにもならないと
自分の知らない自分が判断したのだろう。


「無二」と気付いた時点で

「今までの作り上げた自分」を受け入れて
「自分の知らない自分」も受け入れて

『どっちも自分』だと
そういうことにも気付く。


話は
どんどん長くなっていくが

何度も言うが

これらの話は
私の頭の中では
ほんの一瞬の出来事


噛み砕いて文字にすると
こうなる。





例えば

『私はステンドが好き』
という言葉と
 『「ステンドが好き」と言うと皆が喜ぶね』
という言葉は

【ステンドが好き】の意味が変わるのだ。


「自分が好き」なのか
好きだと言うと「皆が喜ぶから好き」なのか


同じ事を長年続けていると

自分の本来の価値観
『ステンドが好き』に

まわりなどの期待
 『「ステンドが好き」と言うと皆が喜ぶ』
などが加わって

いつの間にか
自分の本来の価値観が
 『「ステンドが好き」と言うと皆が喜ぶ』
にすり替わって
本来の自分が見えなくなるのだ。

もちろん、

最初っから
自分がしっかりしている人は
まわりが何と言っても、ゆらがない。


でも、私は
揺らぎっぱなしだったのだ。





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