原点回帰と『自然体』13

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人の付き合いの深さと
縁の尊さを
感じずにはいられない。

銀色の月

先日、
12年位前の仕事仲間が
はるばる訪ねてくれた。

彼は現在二店舗を持つ
会社の社長さんで
倉庫まであると知って驚いた。

お互い方向性は違えど
『いつか自分の店を』
と言う想いを持っていた
お互い20代前半の頃。

私より一足先に
自分のお店を開けた彼は
昔勤めた雑貨屋のバイト仲間。

「愉快なガラスたち」を開けた後
忙しい合間をぬって
立ち寄ってくれた彼だったので
工房移転の機会に
「私の店は無くなって移転するけど
元気で商売続けてるから」と
お手紙を出したのだ。

そして

再び
駆け付けてくれたのだ。

お互い10年の月日の流れを?み締めながら
ここまで頑張ってきたお互いの事を
しみじみと語りあった。

やっぱり
10年を超えた経営者の話す内容は
簡単に話してても
奥が深くて感心する(笑)

アメリカに行き来する事のある
彼の仕事柄
ステンドグラスの話が
思いのほか盛り上がり
とても愉しいひと時だった。

その時
作業台に広げていた
製作途中の作品を見た彼が

「『アーティスト』ですね~」

と言ってくれた言葉に
「お?」と
「私ってアーティスト?」と
今更ながら気づき

やっと
『入り口』に立てたかも…?
そう素直に思えた。

ホームページを
ご紹介したいところだけど
掲載許可を頂いてないので
また今度、機会を見て
ご紹介させていただきますね。

そして
さらにそのちょっと前

会いたかった方から
工房に「遊びにおいで」と
お声をかけていただいたのだ。

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