10年の時を越えて合流した自分。

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先日、展示会が終わりまして
工房に戻ってまいりまして
無事、お教室が再開されました。

何か一つすると
学ぶことは多いものですが
今回もたくさんの事を学びました。

たくさんの出会いが有って
たくさんの刺激が有って
展示会は楽しいです♪

今回の展示の会場がカフェなので
お客様の流れに波が有って
誰もいなくなる時間帯もあったりして。

そんな時は
お気に入りの席に座って
自分の作品を眺めて美味しい珈琲を頂く♪

そして自分の作品に見惚れると言う
何とも優雅で贅沢な時間を頂きました。

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右側の大きな作品が
2001年作【水のあとに】

私の代表作の一つ。
10年以上も前の作品なのに
今でも「かっこいい」と言ってもらえる
この作品はすごい。

この頃から
「透かし」の表現が好きだったんだと
改めて思いながら
ぼーっと珈琲を飲む。

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最近の作品に
『透かし』を使うようになったけど
決してそれは
新しい事をしている訳ではなく
10年以上前にやっていたんだ。

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作品として
自在に使えるようになったのが最近なんだと
ぼーっと思い、また珈琲を頂く。

カフェの静かな時間は
簡単な自身の回想を促した。

2001年のこの作品が私の制作に置いて
分岐点になった事は何度も話してるが
それがなぜなのかが
この時、初めて分かった。

この作品には
2001年に作りながらにして
2013年の
今現在の私が居るからなんだと。

だからこそ
この作品がますます愛おしいし

まだ見ぬ
これから生れ出る作品も
たまらなく愛おしい。

そして
たまらなく創作活動に入りたくなる。
このブログもその一環。

ものすごく語りたくなる(笑)

これからの自分が
なにより楽しみだ。

今回の展示会でまた少しだけ
謎が解けた。

ありがとう。

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