人生の折り返しまであと少し。

 

昨夜は仙台市天文台へ出店で

出張販売しておりました。

その仕事帰りの空はきれいな満月でした。

 

ご無沙汰しております。

 

初めての方は

お越し下さいましてありがとうござます。

 

杜の都仙台市は太白区で

ステンド工房を営んでおります富松久恵でございます。

 

こちらの【ブログ芸術家への道】は

【お仕事ブログ】とは違い、物作りの中で感じた私感など連ね

長い記事になること多めのブログでございます。

 

以前書いておりました神社関連の記事は

【芸術家がらすやのネタ帳ブログ】の方へ移管しましたので

ご興味のある方は

ずいぶん前の記事ではありますが

カテゴリー「神社・仏閣巡り」でご覧頂ければと思います。

 

 

 

 

 

さて最近、少し仕事の流れが変わって来た中で

楽しく過ごしておりまた。

 

【お教室】を中心とした活動が主となって久しい中

皆様とお会いするのは「満月day♪」「体験教室」かとなっており

露出が減っておりました。

 

以前行いました久しぶりの個展

「ステンドグラスで作る『かんざし展』」も

すでに二年前のコトとなっておりましたので

また何か「個展」という形で出来ればなぁと思う今日この頃。

 

あ!

現在のかんざしの在庫状況です。

お正月などに、向けてお一ついかがでしょうか?

 

 

 

そんな中

 

イベント会社さんとのご縁で

今年一年は「仙台市天文台」のエントランスでの

販売の機会が増えました。

 

 

11/25(日)も10:00〜16:00で

仙台市天文台のエントランスにおりますので

会場でお会いできたら嬉しいです。

 

 

お客様からのご要望で

新作のクロスを作りました。

 

実はお店を開けた当初から
『クロス』のアクセサリーの依頼を受ける事が
多くあったのですが
どうもこれ、私自身がピンとこなくて作って無く
お声がけされてもず〜っと、お断りしてたんですね。

何でクロスかなぁって、よく思ってました。

 

よく考えてみると「ステンドグラス」って
教会にありますもんね。←今更気付きました(*´艸`*)

 

と、言う訳で私が作るとこうなりました。

 

  

 

コレならボリュームの割に重くないし♪

ちょっといい感じなので色違いとか、とか、
数増やして、ネックレスとかピンブローチとか展開出来たら
楽しいかなぁって思ってます(*´艸`*)

 

 

そんなイベント出店の機会に恵まれて

露出が増えましたので

工房での【夜店営業】を開始致しました。

 

 

なんだか、店舗営業をしていた頃を思い出します。

 

積み重ねたいろんなコトが

必要とされ頂くお仕事はありがたく

お役に立てるのであればという思いと一緒に

小物制作や美術展出展で培った技術で

自分の個性や作品を生み出してゆこうと思えるようになりました。

 

最近、自分のステンドに関わった時の重みを感じられるほど

今後の時間が足りないことと重ねた分の

自分のペースの変化をすり合わせながら

「放出してゆこう」と思えるようになりました。

 

まずは頂くイベント出店などにお持ちするために

小物などの製作をやっておりますが

大きい作品にも着手しようという気になっております。

 

そして、

工房や、私自身の環境がようやっと

制作のスタートラインに立てるようになったのだと

かみしめておりました。

 

こんなにも長く作っていても

こういう気持ちになれるのだと嬉しい気持ちが

初々しくもあります。

 

卑下でも無く

謙遜でも無く

事実として私は20年の間にたくさんの人に出会い

育てて頂き今があると痛感します。

 

 

人生の折り返しに当たり

自分の「見て来た物」「感じたコト」が

公私共々含めてまるっと

人生が作品になってゆくんだと

人生のすべてが作品を作るのだと

「ナニで自分を蓄積するか」で

『作った人固有の作品』が育まれるのだと

 

やんわりと理解したら創作したくなりました。

 

個人的には「創作」と「製作」とは違うと位置づけております。

さらに「食べていくこと」も別だと認識しています。

 

しかしながら若い頃は

その「創作」と「製作」と「食べていくこと」の境で

葛藤を抱え

バランスの取り様について考えたりもしましたが

何だかソコでは無いような…

その境や

限界を作るのは自分なんだという気がしてきた

今日この頃。

 

自分が学んできた全ては

あくまでも「ツール」で在り「結果」では無く、

それを生かし何かを生み出してこそ

それが「結果」であり

「生かせて初めて結果という形」になるわけで

生み出せるか否かは現在の自分。

 

未来の可能性は

過去の自分が縛る物では無いと

自分が自分の道を歩くということは

端から見て危うくとも実は確かなことなんだと

「愛しい」という

曖昧で有りながら不変で確かな思いを抱え

人生の折り返しまでは

まだ半年もあるのに私の人生の折り返しはすでに

フライング気味に始まっている感満載です。

 

 

「人生は折り返してから」

 

これは諸先輩方からよく聞いていた言葉。

その意味がちょっとだけ垣間見える今日この頃。

 

今後の自分がとても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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