歯車の組み換え・気付かぬ警告33

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「無二」 だ。





当たり前だが
自分がこの世に生れてから
これまでにして来た経験

出会った人々

何一つ変わっても現在の自分にはならない。


当たり前の事だが
漠然としてい過ぎて分から無かった。


それが

分かってしまうようになる。
「気付いてしまった」のだ。


これこそ

「独自性」

芸術家に
最も要されるモノではないだろうか?


【芸術家への道】と銘打って
ブログを初めて

自分はどこへ向かうのだろう?

などと思っていたが
最近
芸術とは生きる事なのではないか…?と感じている。


みっともなくても





「生きる」



いや…



出来れば
美しく在りたいものだ。


友達が言っていた。
「ボロは着てても心は錦」

なんて素敵な言葉だろう♪


あ…


言った友達が
このブログを読みながら
噴出してる(笑)






結局、なんか…

ぐるっと
一周しただけなのだなぁ、と感じる。



前の記事

「覚悟」を決めたところで
外的には
何も変わる訳ではない。

『私は「ステンドグラス」を作るのだ』
『私は「楽しい」を届けるのだ』


と書いたが

なら

なぜこんなに考え込んで
結局また

同じところに戻るのか?


っていう疑問がわくと思うだろうが
なんか、

2006年から
ここまでの段階を経て

ようやっと

自分が何かに縛られる必要が無いと
分かってきた。



つまりステンドを

「始める」
「作れるようになる」
「上手になる」

「店を持つ」

「商売として対価を頂く」
「作家としての期待を頂く」
「店としての期待を頂く」
「先生としての期待を頂く」

そうやって
それらの期待にこたえようと努力をし
その期待に応え

そして

それはさらに願望となり
欲望となり
理想と現実の狭間で

混乱する。


そして

それは一周し

「とどのつまりどうなのよ?」ってな話だ。

そうよ、
「ステンドが好きだし、作るのが好きなのよ」



どうなのだろう?
読んでくださってる方に
上手く伝わっているだろうか?



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